労働日記

働いて感じたことを書きます

20140806 サビ残

朝、新人と風呂で鉢合わせる。風呂では誰とも会いたくないのだが、あってしまった以上沈黙を続けるわけにもいかず、話をした。
昼、このお盆は仕事で潰れることがほぼ決まった。仕事といってもサビ残で給料は出ない。
今は耐えるしかない、深みにはまってしまった以上、消耗覚悟で耐え抜くしかないと自分に言い聞かせる。
とはいえなかなか納得できるものではない。最悪の場合にために、爆弾を埋め込ませてもらおう。
そんな感じで嫌な気分だったので、昨日の浅ましい人を困らせてやった。はてさてどう出るか。
夜、寿司を食べて、カメラのアクセサリを買った。完全に富豪だ。お金なんてないのだが。